建築とまちづく』誌ついて / KENCHIKU TO MACHIZUKURI

 

「建築とまちづくり」は建築を愛し地域に根ざした住み良いまちをつくろうとする人々のための雑誌です。

B5版 定価:750円(年間購読7800円) 申込み・問い合わせは新建築家技術者集団事務局まで

TEL: 03-3260-9800/FAX: 03-3260-9811/shinken@tokyo.email.ne.jp

メールで購読申込み、バックナンバー購入をされる場合、必ずお名前、ご住所、電話番号等をご記入下さい。

 

「建築とまちづくり」2020

2020年5月号(No.496)

新建設立50周年記念特集ー5

建築まちづくりに係る政策と法制度のあり方 

 

国土・都市計画の50年をふりかえり:岩見良太郎/この間の住宅政策は国民の居住に何をもたらしたか:坂庭国晴/団地再生などのまちづくりと政策・法制度:江國智洋/あの法制度に一言 調整区域と生産緑地―都市と農:浅井義泰/地区計画制度を活用した住民主体のまちづくり:三宅毅/地域行政の中にいて:石原隆行/施設設計を通
して技術者が感じる法制度の課題:大坪克也/あの法制に一言 構造の安全性─建物の崩壊形の検証:摺木勉/増改築による性能向上と法手続き:野田明宏/巨大開発に対する市民運動と司法的解決の歴史と現状:日置雅晴/再開発と区画整理に向き合って考えたこと:遠藤哲人/借地借家人の権利を守って:細谷紫朗

 

 

続きを読む 0 コメント

2020年4月号(No.495)

新建設立50周年記念特集ー4

災害に向き合う建築家技術者 

 

災害に立ち向かう全国的な運動:千代崎一夫/リアルまちづくり協議会による災害復興再考:間野博/「創造的復興」がもたらしたもの:塩崎賢明/津波被災地のまちの再建:遠州尋美/復興から生まれた新たな地域運営:新井信幸/公的事業による宅地の復旧、安全性の確保:岩渕善弘/福島でいま起こっていること:乾康代/コラム──あおい地区の暮らし:杉山昇・三浦史郎/熊本地震が突き付けたもの:片井克美/多発する豪雨と小さくならない災害:乾康代/常総市(鬼怒川)洪水被害の実態と被災者のたたかい:新井隆夫/マンション被災特有の課題と専門家のかかわり方:梶浦恒男/被災者の住まいの確保・再建をめぐって:阿部重憲/大地震:坂巻幸雄/新建会員の活動を活性化した新建災害復興支援会議:山下千佳

 

 

続きを読む 0 コメント

2020年3月号(No.494)

新建設立50周年記念特集ー3

理念を形に──生活を支援する施設づくり 

 

社会福祉施設の現況と課題:阪東美智子/メッセージ──多様で、個に視点をあてた住まいの場を地域に:西海洋一/地域住民の「思い」を「かたち」に:浜崎裕子/障害者の生活を支援する施設づくり:星厚裕/子どもの施設づくり:川本真澄/メッセージ──「住み慣れた地域でその人らしく」を“かたち”にするパートナー:井上ひろみ/高齢者住宅の変遷から見える福祉の変化:木村よしひろ/地域の人々と共につくる「高齢者施設」づくり:蔵田力/保育と設計:佐藤未来/メッセージ──一人ひとりの幸せにつながる図書館づくり・まちづくり:巽照子

 

 

続きを読む 0 コメント

2020年2月号(No.493)

新建設立50周年記念特集ー2

地域の生産力と伝統構法・民家の継承 

 

まち場の家づくりのこれまでとこれから:大沢匠/木構造のこの50年を概観する:藤吉勝弘/コラム 心に残るあの仕事─町並み保存が始まったころ:上野邦一/民家再生の現状:細野良三/原点としての古民家:佐々木文彦/伝統工法と耐震性:宮本繁雄/森とまちをつなぐ:泉谷繁樹/杉と日本人の行く先を考える:杉岡世邦/工務店の技術の継承:伏見康司/住宅政策、住宅関連法の改正に対する、まちの設計事務所の探求:高本明生/コラム 心に残るあの仕事─箱根山荘:酒井 行夫

 

 

続きを読む

2020年1月号(No.492)

新建設立50周年記念特集ー1

建築運動の歴史と新建の活動 

 

新建五〇年の歴史の意義を学ぶには:片方信也/建築運動の軌跡をたどる:佐藤美弥/住まいとまちづくり運動への転化:黒崎羊二/北海道支部設立以来の活動を省みて:大橋周二/コラム 私はなぜ新建の会員になったか:岩見良太郎/愛知支部の設立以 来の活動のあゆみ:福田啓次/コラム 私はなぜ新 建の会員になったか:藤本昌也/京都支部の活動の歴史:久永雅敏/福岡支部─設立以来の歴史と現在の課題:片井克美/生活から組み立てる社会派建築 まちづくり集団への期待:佐藤滋/新建と重なる活 動の思想や実践:三井所清典/連載 新日本再生紀 行22 熊本県宇城市:磯田節子 新連載開始 世界の災害復興から学ぶ1 室崎益輝 暮らし方を形にする1 山本厚生

続きを読む
ダウンロード
492本体.pdf
PDFファイル 4.2 MB

「建築とまちづくり」2019

2019年12月号(No.491)

地方自治の危機と乗越える独自の取組み 

 

2011年の平成合併以降、地方創生、自治体戦略2040構想、と矢継ぎ早な政府の地方制度改革に自治体はますます疲弊している。本特集では「、公共サービスの産業化」という政策の危険性を指摘し、さらに官民癒着による五輪選手村用地疑惑を取り上げる。政府の施策は出生率や人口移動を見ても失敗は明らかで、各自治体は独自の取り組みを始めている。ここでは、そのいくつかを取り上げるとともに、イギリスの施策と住民運動からも学ぶ。 

続きを読む

2019年11月号(No.490)

日本の縮図/千葉 ─ 隣り合う様々な地域と生業

 

 千葉県は府県別の統計などでは上位を占めることが多く、比較的豊かだが、特徴のない県というのが一般的な認識である。しかし合計値では消えてしまうが、東京都市圏の一部を成すエリア、少子高齢化が進む農漁村部、その中間的な地域などが、半島という閉鎖的な空間に併存する様は日本の縮図ともいえる。都市開発の系譜と現状、古い町の再整備、各地での建築まちづくりの動向などから、千葉の変貌と今日を捉えてみた。そこに、現代社会のどんな側面が浮かび上がるか。

続きを読む

2019年10月号(No.489)

新建活動年報2017-2019

  ── 建築運動の継続が地域に結実する日々 

 

前々回大会から、全国大会の議案が載る10月号の特集を「活動年報」とし、大会期二年間を振り返ることにした。多様な活動の一部を取り上げたに過ぎないが、これがリード線になって、大会やその前後の議論で、会員間の経験や手法の交流を期待したい。私達が体得してきた建築まちづくりは、 次代の主役であることを確認しつつ。

 

 

続きを読む

2019年9月号(No.488)

未来へ!建築まちづくりの可能性

    ─ 建築とまちづくりセミナー2019/福岡 

 

来年は新建設立50周年。これからの諸企画は50年の活動の総括と今後の展望を見据えていく。そのキックオフとして、建まちセミナー2019が福岡で開催された。地元での建築まちづくりの担い手に建築家藤本昌也氏を加えた講師陣は、クロストークも含めて存分に語った。全国からの182名の参加者は、1年半に及ぶ福岡支部の周到な準備ともてなしを享受し、交流を深めた。大成功に終わったセミナーの熱いドキュメントである。 

続きを読む

2019年7/8月号(No.487)

現代に求められる地域での共生と協働 ──コミュニティを再考する 

 

コニュニティとは何か、地縁性を重視する 立場から機能的集団をも含める考えまで幅 が広い。しかし、これからの社会で適切に機 能するコミュニティを希求している点では 共通する。それは、農村から大都市に至るま でさまざまに形成されてきた小社会(集団) が変容・衰退してしまったからである。縮退 社会がしっかりランディングするためには コミュニティの存在が大きい。すでに進ん でいる萌芽もとらえながら、明日のコミュ ニティへの期待を語る。 

 

続きを読む

2019年6月号(No.486)

高齢者・障害者の生活を支える住まい ──全国研究集会報告から

 

10年ほど前から高齢者や障害者に対する 国の施策が、大型入所施設から地域施設や 在宅にシフトチェンジして来た。社会保障 費の削減目的が背景にある。しかし、地域の 中で小施設や自宅で暮らすのは本来の姿で もある。新建会員はこうした地域施設や住 宅改修に以前から取り組んでおり、全国研 究集会でも多くの発表がされている。本誌 でも取り上げてきたが、多くの優れた実践 が報告集に埋もれている。本特集はそれら の拾遺である。小さくてもきらりと光る建築行為は、50周年に向けての新建の大きな 財産である。

 

 

続きを読む

2019年5月号(No.485)

観光立国とはなにか

 

街なかでも観光地でも、外国人を見掛ける ことが本当に多くなった。統計数字を見な くてもインバウンドの急増は実感出来る。 その背景には日本の相対的な経済力の低下 があるといわれるが、そこを逆手にとって 政府は観光を成長産業に育てようと躍起で ある。しかし、オーバーツーリズムの影響は 各地に出始めており、地域の居住環境を崩 しはじめている。もともと、観光は訪れる側 にも迎える側にも日常を超えた魅力に溢れ ている。様々な視点からの論考で、本来の観 光の姿をどう取り戻すかを共に考えたい。 

 

続きを読む

2019年4月号(No.484)

マンションリフォーム―専有部分模様替えの様相

 

マンションでは経年劣化や居住者の高齢化が進み、建物全体の維持管理が社会問題になっている。しかし、劣化や高齢化は個々の住宅でも起きており、これに対応する専有部分の改修・模様替えも大きな課題であり、隣戸との関係や区分所有ルールとの整合は古くて新しい問題である。また、模様替えは居住者が変わる際のリニューアルとしても行われる。そこでは中古住宅やマンション価値との関係が生じる。さらに近年は賃貸住宅でも原状回復を免除する方向が進んでいる。リフォーム実例と共に、模様替えを取り巻く状況を描いた。

続きを読む

2019年3月号(No.483)

建築職能の変容─細分化・多様化する仕事

 

さまざまな技を統合して人間環境を作り上げるのが建築だが、近代的生産の推進システムである〈分業〉は建築職能にも浸透してきている。一方で、従来の建築行為では考えられなかったような幅広い役割も求められている。職能の変容に建築家技術者はどのように対応し、主体性を維持していくのか。基本的な立ち位置、仕事のよりどころ、設計組織の運営、建築教育などさまざまな角度から検討する。

 

続きを読む

2019年2月号(No.482)

エネルギー転換と地域の挑戦

 

福島第一原発の事故によって広範な人々の生活がいまだに破壊されている。原発依存からの決別は喫緊の社会的課題である。一方、西日本豪雨水害など頻発する豪雨災害は温暖化の影響と考えられており、化石燃料の使用も削減しなければならない。本特集では、世界のエネルギー政策、ドイツでの原発入ロゴの地域再生、市民による地域発電のさまざまな取り組み、などから持続可能なエネルギーの具体的なあり方を探る。

続きを読む

2019年1月号(No.481)

明日につなぐ建築まちづくり活動──第31回新建全国研究集会から

 

第31回新建全国研究集会は愛知県犬山市で開催された。犬山は12年前セミナーを開催した縁の土地である。12分科会60編の報告は、様々分野での建築まちづくり活動の明日を指し示している。その中から都市計画論、すまいとまちづくり、施設建築など5テーマの報告を紹介し、あわせて記念企画や見学会の報告、参加者の感想を掲載した。

 

続きを読む

「建築とまちづくり」2018

2018年 1〜12月号 まとめ



続きを読む

「建築とまちづくり」2017

2017年 1〜12月号 まとめ

No.468 11月号

分譲マンションの将来



「建築とまちづくり」2016

2016年 1〜12月号 まとめ


No.449 2月号

都市活動と環境



建築とまちづくり誌のバックナンバーをまとめています。※作成中

年代別のまとめ(過去のバックナンバー)

特集等のまとめ(主張、ひろば等)

■現在更新中のため、過去のバックナンバーは下記(旧HP)をご覧下さい。

<過去の目次>