2017年9月 支部の活動

9月30日 [福岡支部]- 「新建学校ー福2017」伴年晶氏 2017年12月号
9月29日 [千葉支部]-  新建千葉塾 08「美しいまちを考えるpart1」  2018年1月号
9月20日 [東京支部]-  寺子屋 三沢浩氏  
9月16,17日

[中部ブロック] 「建築とまちづくりセミナーin牧歌の里」(岐阜)

2017年11月号

9月12日 [京都支部]-  「伝統工法を受け継ぐ匠の話を聞く会」第二回 2017年11月号
9月08日 [福岡支部]- 「げんげん元気な幻燈会」延藤安弘氏 福岡支部HP 
     
9月25,26日  二本松市、浪江町視察報告 2017年12月号

[福岡支部]-  新建学校−福岡2017「今あるモノを革(あらた)む」 

  講師:伴年晶氏

  日時:2017年9月30日(土)18:15~20:30

  場所;アミカス2階 視聴覚室  福岡市南区高宮 

 

 講師にお招きしたのは、新建大阪支部の代表幹事で、建築家の伴年晶さんです。

[中部ブロック]- 「建築とまちづくりセミナーin牧歌の里」

  日時:2017年9月16日(土)17日(日)

  場所:岐阜県郡上市 研修所

 

9月16 ~17日(土・日)で、「建築とまちづくりセミナーin 牧歌の里」が、岐阜県郡上市の研修所で行われた。今回の建まちセミナーは、中部ブロックとしては昨年、富山で開催されたブロック幹事会以来2 回目の取り組みだ。  

[京都支部]-  第二回 ―伝統工法を受け継ぐ匠の話を聞く会

  日時:2017年9月12日(火)

  場所:京都建築専門学校よしやまち町家校舎

 

 2017年9 月12 日(火)、「伝 統工法を受け継ぐ匠の話を聞く会」第二回「和形瓦の歴史と防災性能」というタイトルで、光本大助さんにお話しをしていただきました。会場は第一回と同じく京都建築専門学校よしやまち町家校舎で、参加者は8 名でした。  

[福岡支部]- 延藤安弘「げんげんげんきな幻燈会」

まちを育むスピリットが人間と空間にすりこまれている
       ー ブルガリア、ギリシャ 旅日記』

  日時:2017年9月8日(金)18:30~20:30 

  場所;アイカ工業(株)福岡ショールーム 


[復興支援会議]-  「福島県浪江町視察」の報告

  日時:2017年9月25日(土),26日(日)

  場所:二本松市から浪江町

 

 9 月 25 、 26 日、参加者 9 名にて、避難地の二本松市から浪江町を巡りました。浪江町民は東日本大震災とその後の放射能汚染を逃れ約2万1000人の全町民が町外避難をしました。

浪江町は全町民避難して6年半が過ぎました。役場は元の庁舎で業務を再開してますが、全住民18000人余のうち地元に帰還したのは400人に満たず。農地はセイタカアワダチ草が占領し、街中は解体後の空き地が目立ち、夜は信号機の明かり以外は殆ど真っ暗の、未だにゴーストタウンです。線量計を持って行動しましたが、場所によっては10マイクロSvの地区もありました。山間部の除染されてない道路を通過時は特に高い数値でした。請戸の海岸を見下ろす真新しい共同墓地では3月11日没の墓碑が多く見られました。

海岸では防潮堤工事が進められ、遠くに福島第一原発廃炉作業のクレーンが見ておりました。

 

 

浪江町の住民アンケートでは、戻りたいは17.5%(平成28.9月調査  回答率53.6%)に過ぎず、町外コミュニティ作りと言う、前代未聞の壮大な社会的実験が展開されている状況でした。原発は国策で進められてきたものの国や電力会社は、責任に目をつむり、その上で更に再稼働を進めていることは到底容認出来るものではありません。。日本列島の中であの広大な地区がゴーストタウンになっている現実を決して忘れてはいけないと実感しました。